選挙運動中に、選挙カーや個人の車のタイヤをパンクさせられる。
選挙事務所に消化器の中身をぶちまけられる。
さらに車が突入し、人をひき殺す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000002-maip-soci
ふつ〜〜うの選挙ができないこの国は、
どこかの軍事独裁国家のことをあ〜だこ〜だ言えないのかもしれない。
茨城にかぎらず、日本のそこかしらで、程度の差こそあれ、
選挙のたびにこんなことが起きているのかもしれない。
「こういう国民」が選んだ政治家がセージをしているのだ。
あまり多くを望むのはお門違いなのか???
ああ、そうは思いたくないなあ。