普通の人には「マイノリティに憑依」なんてしてるヒマはない。
しばらく前に『「当事者」の時代』という本を読んだわけです。 こんな本↓ 佐々木俊尚さんという元毎日新聞の記者さんが著した本で、 友人のTwitterかなんかで書籍名が出てきたので まあ、目を通しました。 元記者クラブのク […]
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しばらく前に『「当事者」の時代』という本を読んだわけです。 こんな本↓ 佐々木俊尚さんという元毎日新聞の記者さんが著した本で、 友人のTwitterかなんかで書籍名が出てきたので まあ、目を通しました。 元記者クラブのク […]
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コンプガチャの中止でさまざまな影響や憶測が出ているようです。 「これで広告収入が減るテレビ業界がたいへん」、とか、「今回の規制は省庁の利権争いだ」とか。 そもそもコンプガチャ自体を知らなかったので、「何十万円使おうが自己
それはビジネスではなく、いかさまでは? Read More »
「昔はジュリー、今はジジイ」 いや、これは沢田研二本人が言ってるんです。 ジュリーファンのみなさん、おこらないでください。 さて、そんなジュリーの台詞が載ったのが今日の朝日新聞社会面。 「死の街が愛しい」 「何を護るのだ
ん〜、これはおどろき、あっというまに5月になってる。 もちろん寝ていたわけではありません。 コンサルのお仕事、制作のお仕事、ネットのお仕事、そして音楽活動などなど、多忙をきわめています。 といっても、寝てるヒマはあるので
AVATAR/アバターを昨日、録画を見た。 これ、公開が2009年、一昨年。 そういえば堀江貴文氏がまだシャバにいて、「これは見なきゃソン」とかってツイッターしてた気がするから、そうだね、もう2年も前になるのかぁ。 ここ
AVATAR/アバターの続編、ナヴィの将来がとても心配。 Read More »
Facebookでこんな画像を拾いました。 石川敏英さんという方の画像らしいのですが、あたりまえに見ると「なんじゃこれは?」的な感想もあるでしょう。「悪の組織」の生き方のほうが、なんか成功しそうだし、幸せになれそうじゃな
ほぼ一週間ほど前の朝日新聞ですが、なんと一面にこんな写真。 ええ、これは中国でのお話で、犯罪者とされる人をさらし者にする集会がしばしば行われているという記事。 犯罪者といっても、それは「県政府に対する不満を訴えようと北京
「正しい行い」=「秩序を乱す行い」? Read More »
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読みました。 年末・年始に熱海へ行ったのですが、そこへの行き返りの車中で読んでしまいました。 それくらい読みやすい本でした。 amazonはこちら→グレイトフル・デッドにマ
グレイトフル・デッドは誰のマネをしたのか? Read More »
2011年も終わろうとしています。 更新頻度はそんなにないものの、このブログがあるおかげで、いろいろな思考を深めることができました。 今年、後半は、日本のシステムについてしばしば考えてきました。 ここでいうシステムとは村
創発民主主義への夢、そしてグレイトフル・デッドがすでにやっていたこと。 Read More »
「卵が壁に勝つ方法」を模索する試みとして、これまで、「壁になってしまった卵たち」の考察をしてきました。 壁と壁として認識するばかりでは、永遠に卵は打ち壊れるだけだからです。 そこで、壁を構成する「壁人間」も、もともとは卵
卵が壁に勝つ方法についての考察その3 Read More »