辺境deアート 3/21〜3/30 @静岡市

動画アート

辺境deアートとは

お土産屋、酒屋、食品店、セレクトショップ。まちの中にあるお店とARTが出会うとき、可能性と驚きに満ちたFrontierが生まれる。個性豊かな7つの店舗と8人のアーティストが創り出す辺境のART。https://www.c-c-c.or.jp/lp/ccc-frontier-festival2025-2

場所 すごせる酒屋 MUGI
期間 3/21〜3/30

静岡市葵区宮ヶ崎町21番地
https://zoo.beer/
”MUGI”は『すごせる酒屋』をコンセプトにした、立ち飲みができる酒屋です。静岡浅間通り沿いにある築70年の木造古民家をリノベーションし、有効活用しました。駄菓子の販売スペースもあり、近所の子どもたちも寄ってくれます。店内のラインナップとして静岡県産クラフトビールの取扱数は日本一。他にも、ハードサイダー(林檎酒)やミード(蜂蜜酒)、日本酒、クラフト酒など、行くたびに新たなお酒に出会えます。

綵神光途、静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターがコーディネイトする静岡のCCC Frontier Festival 2025 辺境deアート(3/21〜3/30 市内各所)の展示アーティストに選出されました。
静岡浅間神社や古墳の南麓の赤鳥居から伸びる浅間通りにあるクラフトbeerのお店「MUGI」にて、Frontier(辺境、最先端、新分野、未開拓の領域)なアートを掲出します。
画像は先月下見にうかがった時のもの。テーブルの上のサンプルの額装Movingデジタルアートを前にした店主の 伏見 陽介さん。わたしのMovingDegitalアートは背面のグレーの壁に27〜32インチ程度の作品を展示予定です。

◯綵神光途
デジタル・ムービング・アーティスト。


丸善丸の内アートフェア2022、SIACCAニューヨークアートフェア2023等に出展。NY国連会議、DubaiCOP28にて作品上映。独自のCG用法とインスピレーションにより新たな世界線を拓いている。

◯浅倉広美
染織アーティスト
https://hiromiasakura.onteorikoubo.com/
10歳のとき、見学に行った女子美術大学の文化祭で、手織りの実演に衝撃を受け、手織りアーティストになろうと決意。思い描いたとおり、女子美術大学付属中学、高校と進み、女子美術大学工芸科で染織を学ぶ。国画会工芸部準会員として、毎年、新国立美術館で開催される「国展」へ着物や帯を出品している。手織り教室「おん手織工房」主宰。

★CCC Frontier Festival2025-2 - 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター:CCC
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