創発民主主義への夢、そしてグレイトフル・デッドがすでにやっていたこと。
2011年も終わろうとしています。 更新頻度はそんなにないものの、このブログがあるおかげで、いろいろな思考を深めることができました。 今年、後半は、日本のシステムについてしばしば考えてきました。 ここでいうシステムとは村 […]
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2011年も終わろうとしています。 更新頻度はそんなにないものの、このブログがあるおかげで、いろいろな思考を深めることができました。 今年、後半は、日本のシステムについてしばしば考えてきました。 ここでいうシステムとは村 […]
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「卵が壁に勝つ方法」を模索する試みとして、これまで、「壁になってしまった卵たち」の考察をしてきました。 壁と壁として認識するばかりでは、永遠に卵は打ち壊れるだけだからです。 そこで、壁を構成する「壁人間」も、もともとは卵
卵が壁に勝つ方法についての考察その3 Read More »
朝日新聞10/29のオピニオン欄で元NW記者のスティーブン・ワイルドマン氏が、アメリカの地方新聞の衰退について語っていました。 この5年で新聞広告収入は半減、経営不振によって休刊した新聞は212紙、記者の人数は2万人減少
幕張メッセで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO」に行ってきました。 「スマートフォンやモバイルに関する、あらゆるソリューション/サービスが一堂に出展する日本唯一の専門展」ということですが、わたしの今回も大き
「スマートフォン&モバイルEXPO」に行ってきました。 Read More »
前回、「壁になった卵たちの話」を書いて、次は、「壁の中の卵と話す方法」とかに思考を進めるつもりでいました。 「壁の一部になっていた卵が壁から離れる瞬間」というのも、実体験として見たこともあるし、そういった事例をいくつかピ
卵が壁に勝つ方法についての考察その2 続・壁になった卵たちの話 Read More »
村上春樹はエルサレムでのスピーチで、「高くて固い壁」と、それにぶつかって「壊れる卵」の話をしています。 スピーチの中で、その暗喩の一例として、 「高い壁」=「爆弾、戦車、ロケット弾、白リン弾」 「卵」=「これらによって押
卵が壁に勝つ方法についての考察その1 壁になった卵たちの話 Read More »
いろいろ書きたいことはあったのですが、ここのところ現実の進行に目をうばわれてばかりでした。 まず、思いつくのが伸介の引退…ではなく、民主党党首選です。 わたしは、自分が票を入れるとしたら、消去法ながら、馬淵さ
7割くらいの国民が脱原発を思いながら、脱原発を叫ぶ菅首相の人気はまったく上がらない日本。 その理由を分析するのはここではしません。 それでも、脱原発ということそのものは、近未来に人類がやらなければならないことには変わりま
脱原発って、これはもう革命の一種かもしれない。 Read More »
福島での原発事故は未だ収束が見えません。 放射能に関しても、どこにホットスポットがあるかわかりません。 昨日は牛肉、今日は腐葉土と、いろいろな身近なところからも放射能が検出されています。 たいへんです。考え方によれば、ま
あらためて旗を揚げておきます。わたしは脱原発派です。 Read More »
ツイッターは140文字以内の書き込みなわけですが、ときに、「連続ツイート」することで、ちょっと長文のコラムにする人もいます。 脳科学者の茂木健一郎さんもそうで、彼は、ほぼ毎朝、なにかのテーマについて連続ツイートしてます。
茂木健一郎、音楽についての連続ツイート Read More »